Photon Unity Networking 2  v2.1
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PhotonStatsGui Class Reference

Photonの接続に関する通信量・健全性の統計を表示する基本的なGUIです。 Shift+Tabで表示を切り替えます。 More...

Inherits MonoBehaviour.

Public Member Functions

void Start ()
 
void Update ()
 (statsOnを切り替えるための)Shift+Tab入力を監視します。 More...
 
void OnGUI ()
 
void TrafficStatsWindow (int windowID)
 

Public Attributes

bool statsWindowOn = true
 GUIを見せるか隠すか(計測データを集計中でも影響を受けません) More...
 
bool statsOn = true
 計測データを集計するかしないか(Update()で使用されます) More...
 
bool healthStatsVisible
 接続に関する高度な「健全性」値を表示します More...
 
bool trafficStatsOn
 通信量統計に関する高度な「下層レベル」値を表示します More...
 
bool buttonsOn
 計測値をコントロールするボタン、リセットボタンを表示します。 More...
 
Rect statsRect = new Rect(0, 100, 200, 50)
 ウィンドウの中の矩形の配置 More...
 
int WindowId = 100
 UnityのGUIウィンドウID(一意である必要があります。そうでないと問題が起こります) More...
 

Detailed Description

Photonの接続に関する通信量・健全性の統計を表示する基本的なGUIです。 Shift+Tabで表示を切り替えます。

表示される健全性の値によって、接続時データ損失やパフォーマンスの問題を特定することができます。 例: 2つの連続するSendOutgoingCommandsのコール間隔が1秒以上空いた場合、 このせいで接続が切断される可能性が高まります (サーバーとの接続を確認するため、適切な時間で送信される必要があるためです)。

Member Function Documentation

void Update ( )

(statsOnを切り替えるための)Shift+Tab入力を監視します。

Member Data Documentation

bool buttonsOn

計測値をコントロールするボタン、リセットボタンを表示します。

bool healthStatsVisible

接続に関する高度な「健全性」値を表示します

bool statsOn = true

計測データを集計するかしないか(Update()で使用されます)

Rect statsRect = new Rect(0, 100, 200, 50)

ウィンドウの中の矩形の配置

bool statsWindowOn = true

GUIを見せるか隠すか(計測データを集計中でも影響を受けません)

bool trafficStatsOn

通信量統計に関する高度な「下層レベル」値を表示します

int WindowId = 100

UnityのGUIウィンドウID(一意である必要があります。そうでないと問題が起こります)