EventCode Class Reference

定数のクラス。これらの値は、Photon Loadbalancingで定義されたイベントの値です。 More...

Public Attributes
const byte	GameList = 230
	（230）RoomInfosの最初のリスト（Masterのロビー内） More...
const byte	GameListUpdate = 229
	（229）「初期」リストにマージされるRoomInfosの更新（Masterのロビー内） More...
const byte	QueueState = 228
	（228）現在使用されていません。サーバが一杯の場合のキューイング状態 More...
const byte	Match = 227
	（227）現在使用されていません。マッチメイキングのためのイベント More...
const byte	AppStats = 226
	（226）このアプリケーションに関する統計情報（プレイヤー、ルームなど） More...
const byte	LobbyStats = 224
	（224）このイベントは、プレイヤーとゲーム数のロビーのリストを提供します。 More...
const byte	AzureNodeInfo = 210
	（210）Azureによるホスティングの場合に内部的に使用される More...
const byte	Join = (byte)255
	（255）Event Join：誰かがゲームに参加しました。新しいactorNumberとそのアクタのプロパティ（OpJoinで設定されている場合）が提供されます。 More...
const byte	Leave = (byte)254
	（254）Event Leave：ゲームを離れたプレイヤーは、actorNumberで識別できます。 More...
const byte	PropertiesChanged = (byte)253
	（253）ブロードキャストオプション "on"を指定してOpSetPropertiesを呼び出すと、このイベントが発生します。設定されているプロパティが含まれています。 More...
const byte	SetProperties = (byte)253
	（253）ブロードキャストオプション "on"を指定してOpSetPropertiesを呼び出すと、このイベントが発生します。設定されているプロパティが含まれています。 More...
const byte	ErrorInfo = 251
	（252）プレーヤーが予期せずにゲームを去り、ルームにplayerTtl> 0がある場合、このイベントは全員にタイムアウトについて知らせるために発動されます。 More...
const byte	CacheSliceChanged = 250
	（250）イベントキャッシュスライスが変更されたときに、Photonで送信されます。OpRaiseEventによって行われます。 More...
const byte	AuthEvent = 223
	（223）Photonによって送信され、タイムアウトする前にトークンを更新します。 More...

Detailed Description

定数のクラス。これらの値は、Photon Loadbalancingで定義されたイベントの値です。

これらは255から始まり、下がっていきます。自分のゲーム内イベントは0から始めることができます。Punはこれらの定数を内部的に使用します。

Member Data Documentation

const byte EventCode.AppStats = 226

（226）このアプリケーションに関する統計情報（プレイヤー、ルームなど）

const byte EventCode.AuthEvent = 223

（223）Photonによって送信され、タイムアウトする前にトークンを更新します。

const byte EventCode.AzureNodeInfo = 210

（210）Azureによるホスティングの場合に内部的に使用される

const byte EventCode.CacheSliceChanged = 250

（250）イベントキャッシュスライスが変更されたときに、Photonで送信されます。OpRaiseEventによって行われます。

const byte EventCode.ErrorInfo = 251

（252）プレーヤーが予期せずにゲームを去り、ルームにplayerTtl> 0がある場合、このイベントは全員にタイムアウトについて知らせるために発動されます。

廃止されました。Leaveに置き換えられる。public const byte Disconnect = LiteEventCode.Disconnect;

（251）プラグインコールまたはWebhookコールが失敗したときにPhoton Cloudによって送信されます。通常、問題はあるものの、サーバ上での実行は継続されます。内容：ParameterCode.Info。

See also

https://doc.photonengine.com/en/realtime/current/reference/webhooks::options

const byte EventCode.GameList = 230

（230）RoomInfosの最初のリスト（Masterのロビー内）

const byte EventCode.GameListUpdate = 229

（229）「初期」リストにマージされるRoomInfosの更新（Masterのロビー内）

const byte EventCode.Join = (byte)255

（255）Event Join：誰かがゲームに参加しました。新しいactorNumberとそのアクタのプロパティ（OpJoinで設定されている場合）が提供されます。

const byte EventCode.Leave = (byte)254

（254）Event Leave：ゲームを離れたプレイヤーは、actorNumberで識別できます。

const byte EventCode.LobbyStats = 224

（224）このイベントは、プレイヤーとゲーム数のロビーのリストを提供します。

const byte EventCode.Match = 227

（227）現在使用されていません。マッチメイキングのためのイベント

const byte EventCode.PropertiesChanged = (byte)253

（253）ブロードキャストオプション "on"を指定してOpSetPropertiesを呼び出すと、このイベントが発生します。設定されているプロパティが含まれています。

const byte EventCode.QueueState = 228

（228）現在使用されていません。サーバが一杯の場合のキューイング状態

const byte EventCode.SetProperties = (byte)253

（253）ブロードキャストオプション "on"を指定してOpSetPropertiesを呼び出すと、このイベントが発生します。設定されているプロパティが含まれています。